空き巣
空き巣の手口は施錠していない窓からの侵入、合鍵が隠してある郵便ポストや植木鉢の下などから発見して玄関ドアから侵入する、などです。
空き巣の手口を調べた最近の報告では、ドアからの侵入より窓からの侵入が多く、64%が窓からの侵入です。
空き巣は時間にして10秒でクレセントという窓カギをドライバーなどで叩いて割って壊して中に侵入します。
ドライバーでたたき割るほかの手口では、ガスバーナーです。用意した小さいガスバーナーで窓枠の周りを炙り、千枚通しなどで突く方法と、窓枠を炙った後に水をかけ、穴をあけてからクレセントを回して侵入します。ガスバーナーを使う場合、たたき割らないので、ほとんど音がしないそうです。
地震や火事でガラスが割れた時にガラス破片が飛び散って危険なので、飛び散らないようにしている網ガラスは一見、空き巣にも強いようですが、防犯には有効ではありません。
空き巣の被害が多い窓からの侵入を防ぐには、空き巣の侵入に時間がかかるようにしましょう。窓に防犯フィルムを貼る。補助錠をつけるなどです。
ガラスも防犯に有効な防犯ガラスにしましょう。防犯ガラスの特徴は、ガラスとガラスの間に膜があるので、ガラスを割られても破壊されにくいことです。
空き巣に狙われてしまう窓は、大きめの窓。
住宅地の人通りの少ない路に面している窓。
植えこみや、フェンスや植栽などの植え込みで死角になっている窓。
窓の近くに空き巣が使う足場になるようなものが置いてある窓。などです。
改善して空き巣にねらわれないようにしましょう。
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